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ベアリング 合成ゴム両側シールドタイプ 6207LLB 2個入り内輪径35mm 外輪径72mm 幅17mm

ベアリング 合成ゴム両側シールドタイプ 6207LLB 2個入り内輪径35mm 外輪径72mm 幅17mm

¥1,562 税込
商品コード: 6207LLB(362073)
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特長


両側をゴムシールでシールドしているタイプで、金属シールドタイプに比べ、内部のグリースの密閉性が高いベアリングです。防塵、低騒音性に優れているタイプです。FA機器や精密機器内のアクチュエータの使用が最適です。

仕様詳細


・型番:6207LLB
・内輪径:35mm
・外輪径:72mm
・幅:17mm
・重量:288.0g

・シール形状:合成ゴム両側非接触形(LLB)
・材質:高炭素クロム軸受鋼



納期 : 翌日出荷(土日祝除く)

世界トップレベルの品質をご提供

TPI社は1966年に創業された、東アジアを代表する台湾のベアリングメーカーです。
TPIブランドは、アメリカをはじめヨーロッパ・中東・東南アジアなど世界17ヶ国で販売されており、国際的なブランドとして、使用され続けています。
日本メーカーと同等、もしくはそれ以上の品質をご提供することが可能です。

ベアリングとは

ベアリングとは機械要素の一つで、回転や往復運動する相手部品に接し、軸などを支持する機械要素部品です。英語の"bearing"(bear = 支える、担う)から軸受全般をベアリングと呼んでいます。
軸受(ベアリング)の最古の実例としては、古代エジプトの絵に火起こしに軸受を使っている様子が描かれたものがあり現在では、幅広い機械製品で利用され、回転する部分がある機器には不可欠な部品のため「機械産業の米」とも呼ばれています。

ベアリングの役割

ベアリングは、回転する"軸"と、回転を支える部分との間に使用されます。
回転する"軸"と、回転を支える部分には、必ず摩擦が生じます。
摩擦を少なくし、回転を滑らかにすること、これこそがベアリングの最大の役割です。

ベアリングの種類

ベアリングは主に「すべり軸受」と「ころがり軸受」の2種類に分類することができます。
すべり軸受とは、すべり面で軸を受ける軸受のことをいい、軸と軸受の間に油膜を作り、潤滑油などを入れて滑らせながら回転させるという特徴があります。
振動に強く、高速回転・衝撃荷重に対する耐性に優れています。
ころがり軸受とは、内輪と外輪の間に玉やころと呼ばれる丸棒が備え付けられた軸受のことをいい、その種類は、「玉軸受(ボールベアリング)」と「ころ軸受(ローラーベアリング)」の2種類が存在します。
軸受の内輪と外輪の間に「玉」を入れたものを玉軸受、「ころ」を入れたものをころ軸受と呼びます。
玉軸受のなかでも「深溝玉軸受」は、世界的に広く普及しており、世界中のメーカーが採用・生産しているという特徴もあります。
弊社で販売しているベアリングは、深溝玉軸受となります。

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