よくあるお問い合わせ

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Q & A

製品カタログや各製品ページには載りにくい、選び方・ご注意いただきたい点・置換え・規格の読み方を中心にまとめています。仕様の詳細は各製品ページ、ご購入・個別選定はお問い合わせをご利用ください。

購入・お取引

商社経由と、弊社運営の通販サイトからご購入いただけます。

【日機運営のショッピングサイト】


【商社・販売サイト】

上記でお取り引きがないようでしたら、普段からお取り引きのある商社様へご相談ください。

商社・販売店経由でお申し込みください。
デモ機申し込みシートへの記入が必要です。

お問い合わせフォームの「デモ機貸出相談」からもご連絡いただけます。

保証書はお付けしておりません。
ご購入いただいた商品の初期不良は、購入日を問わず無償で対応いたしますのでご相談ください。
ただし、誤った使い方による故障の場合は修理費をご負担いただく場合があります。

返品(日機ショッピングサイトの場合)は、商品到着後14日以内にご連絡ください。
お客様のご都合による返品の場合、返送時の送料はお客様のご負担となります。
ご使用済みの商品や傷・破損のある商品は返品をお受けできない場合があります。

誤配送・欠品の場合はお早めにご連絡ください。
内容確認後に改めてご連絡いたします。
(ご使用後の返品はお受けできないことがありますので、商品違いの際は開封前にご確認ください。)

詳細はご利用ガイド(よくあるご質問)をご参照ください。
楽天・Amazon・Yahoo!の場合は各店舗の規定に準じます。
弊社直営ショッピングサイト以外の販売店でご購入の場合は、購入先へお問い合わせください。

事前にご連絡いただければ、直接のお引き取りは対応可能です。

選び方・比較

次の順で整理いただくと選定がスムーズです。

  1. 電源…機械側はDC24Vですか? AC100Vですか?「24V」だけではAC/DCが分からないことがあります。
  2. 環境…クーラントや水が直接かかりますか? 筐体材質と保護等級が絞れます。
  3. 役割…機内全体に明るさが必要ですか? ワークに明るさが必要ですか? それとも他の用途ですか?
  4. 距離…取付位置からワークまでの大まかな距離がわかると選定がスムーズです。
  5. 明るさの目安…ワークに明るさが必要な場合、500 lx(ルクス)を目安にしています。

整理できた内容をお問い合わせに添えていただくと、候補機種をご案内しやすくなります。

機内照明は、クーラントや切粉がかかる前提で常設する照明です。
機内照明(例:NLMシリーズ)に、オプションの取付マグネットを追加し、壁面に固定してください。

マグネット式作業灯BMシリーズ)は、手元の追加照明に適しています。
アームで向きを変えやすい一方、クーラント・水がかかる場所には適していません。

壁面に垂直マグネット+アームによる角度調整」といった使い方は、マグネット式作業灯は取り付けできません。
またアームによる調整が必要な場合は、スポットライト(例:NLS15シリーズ)で台座をビス止めしてください。

※マグネットは取り付ける鉄板が薄いときちんと取り付けできない場合がありますので、事前にご確認ください。

スペック表だけでは決めにくいため、設置内容から選定してください。

  • フラット型…高さ方向のスペースが狭い、壁面に薄く取り付けたいとき。
  • 筒型…蛍光灯からの置き換え、または広い照射角度が必要なときとき。

「旧灯具の取付位置を活かしたい」か「新規に最適位置へ付けたい」かでも候補が分かれます。

【置き換え向け:NLL3シリーズ
廃番の日機蛍光灯や旧NLLシリーズと取付位置が同じのため、既存取付を活かした置き換え向きです。

【新規採用向け:NLMシリーズ
全面発光で発光面が大きく、新しく機械へ取り付ける場合に向きます。

「穴位置を変えたくない」なら置き換え向けのNLL3シリーズ、「新規に明るさ・配置を最適化したい」なら新規採用向けのNLMシリーズです。

標準仕様の機内照明でもクーラントがかかる環境でも使用いただいていますが、より耐油性の高い仕様が必要な場合は下記をご検討ください。

  1. ケーブル…耐油ケーブル(またはケーブルカバー)
  2. パッキン…フッ素パッキン

「耐油ケーブル+フッ素パッキン」は耐油仕様としてご注文をお受けします。
ケーブルカバーは標準仕様の照明のオプションとして選定が可能です。

機内照明の目的は、加工中・段取り中に「見える・安全・壊れにくい」ことです。

検査用照明の目的は、キズ・形状・色を正しく捉えることです。
多重影の少なさ、ちらつきがないこと(カメラ撮影時)が重要になります。

検査が主な目的であれば面発光タイプ(例:NLUシリーズNLUPシリーズ)をご検討ください。

筒型などでよくある読み方は次です。

  • A寸法…こちらが「全長」です。
  • B寸法…「取付ピッチ」を表記しています。

ワット数は消費電力であって明るさそのものではございません。
LEDでは効率が違うため、全光束(ルーメン)と設置距離の照度(ルクス)で比較してください。

「蛍光灯○W相当」は目安としては便利ですが、機内の見え方まで保証するものではありません。

LED特有の多重影(マルチシャドウ)によるものです。
LED素子にレンズがついた照明の場合、光源ごとに影が出てしまい、多重影が出てしまいワークの確認がしにくくなる場合があります。

多重影が確認作業に影響してしまう場合は、多重影が出ない照明(例:NLE-SN3シリーズ)をご検討ください。

人の目では気にならなくても、カメラのシャッターと照明の点滅(ちらつき)が干渉すると、縞模様や明るさムラが出ることがあります。

画像処理検査やワークを撮影する場合などは、ちらつきが出ない照明を選定してください。

面発光LEDライトNLU、NLUDシリーズの発光面の寸法は下記の通りです。
※DC24V仕様、AC100-240V仕様ともに発光面の寸法は同じです。

型番 長さ(mm) 幅(mm)
NLUD05-AC 170 46
NLUD10-AC 345 46
NLUD20-AC 490 46
NLUD30-AC 655 46
型番 長さ(mm) 幅(mm)
NLUD120-15-AC 170 106
NLUD120-25-AC 345 106
NLUD120-35-AC 490 106
NLUD120-45-AC 655 106

電源・取付のご注意

ハロゲンからLEDへ切り替えたときに多い相談です。
機械側がAC24Vなのに、LED側をDC24Vで用意しているケースです。

「24V」だけでは交流か直流かの判別が難しいため、テスターや機械図面でACまたはDCをご確認ください。
誤接続は不点灯のほか、故障の原因になることもあります。

直接の接続には対応しておりません。
基板構成が異なるため、変換アダプター等での流用は推奨しておりません。

ACでご使用の場合は、AC仕様品をお選びいただくか、製品が想定しているAC/DCアダプター構成をご利用ください。

ヘッド(灯体)に電源が一体のタイプは、溶接ノイズの影響を受けることがあります。

電源(AC/DCアダプター)を溶接点から離せるタイプ(NLSS15CBM-AC(AD) など)をお選びいただくと、安定してご使用いただけます。

弊社でAC/DCアダプター(ジャック)は外径ø5.5×中心ø2.5を採用しています。

市販品の場合は見た目が似ていても、中心ピン径が違うことがあります。
例えば、外径ø5.5×中心ø2.1は細いため、接触不良や接続できない原因になることがあります。

「オプションでAC/DCアダプターをつけ忘れた」という場合は、弊社でジャック加工を行い、AC/DCアダプターをつけてお送りしますので、ご購入先へお問い合わせください。

基本は+白/-黒の2本です。
3本ある場合はアース線が含まれ、アースは多くの場合は緑色です。

機種により色分けやコネクタが異なるため、取扱説明書や図面でご確認ください。
極性を逆にすると点灯しない/故障の原因になることがあります。

バッテリーが劣化している可能性が高いです。
プラグを抜いて充電式として使おうとしても点灯しない、という症状が出やすいです。

常設する予定であれば、充電タイプではなく有線電源の機種を選定してください。

コネクタ部を外してお客様自身でカットすることは可能ですが、保証対象外になります。

規格の読み方

EU向けの工作機械に採用される照明は、CEに適合しています。
各製品ページの「適合規格」の欄をご覧ください。

一方、中国向けCCCや米国向けULを求められるケースもありますが、弊社製品は原則未対応です。
輸出・海外規格が必須の案件は、選定前にご相談ください。

IP67は防塵・防水の国際的な保護等級です。
末尾のGは、JISで油に対する保護を示す補助的な記号として使われることがあります。

カタログ表記が「67」か「67G」かだけを比較しても、実使用では不十分なことがあるため、下記の内容をご確認ください。

  • クーラントが直接かかるか、オイルミストが舞う環境か
  • 筐体がガラスか樹脂か
  • パッキン・ケーブルの耐油仕様

弊社製品は耐油仕様の製品であっても十分な実績があるため、「67G」とは表記しておりません。

置き換え

蛍光灯   後継機
型番 全長(mm)   型番 全長(mm) 入力電圧
A-W513DBG 415 NLL3-13CG-AC 415 AC100-240V
A-W518DBG 515 NLL3-18CG-AC 515 AC100-240V
JF-WN18DBG 515 NLL3-18CG-DC 515 DC24V
A-W536DBG 700 NLL3-36CG-AC 700 AC100-240V
JF-WN36DBG 700 NLL3-36CG-DC 700 DC24V
A-W540DBG 1496 NLL3-40CG-AC 1496 AC100-240V
JF-WN40DBG 1496 NLL3-40CG-DC 1496 DC24V
ハロゲンライト   後継機
型番 全長(mm) 入力電圧   型番 全長(mm) 入力電圧
GS-75 720 AC/DC24V NLSS18C-DC 275 DC24V
GM-75 220*220 AC/DC24V NLSM18CP-DC 220×220 DC24V
GL-75 400*400 AC/DC24V NLSL18CP-DC 400×400 DC24V
JW-55NTS 340 AC100V NLSS15C-AC(2M+P) 237 AC100V
JW-55NTM 220*220 AC100V NLSM15CP-AC(2M+P) 220×220 AC100V
JW-55NTL 400*400 AC100V NLSL15CP-AC(2M+P) 400×400 AC100V
GM-90 220*280 AC100V NLSM18CP-AC(2M+P) 220×220 AC100V
GL-90 400*400 AC100V NLSL18CP-AC(2M+P) 400×400 AC100V

後継機のLEDスポットライトの台座の取付ピッチは45×45です。一部ハロゲンライト(JW-55NTSなど)の台座の取付ピッチは60x60ですので、その場合は穴のあけ直しが必要になることがあります。事前にご確認ください。

LEDの部分のみの販売には対応しておりません。
ハロゲンランプの本体ごと取り外し、置き換えをお願いします。

蛍光灯からLEDへの置き換え需要が増えています。

ご確認いただきたいのは、安定器の有無です。
NLT8-41は電源を内蔵しており、蛍光灯からLED照明に切り替える際、この安定器を外すバイパス工事が必要です。

バイパス工事は施工会社様へご依頼ください。

ノズル・ロックナット

弊社のクーラントノズルの耐圧(位置の保持)は、0.2MPa(2kgf/cm2です。
(エアーの場合は0.5MPaを目安にしてください。)

切粉を飛ばしたい場合などでクーラントを高圧で噴射する場合は、樹脂製のクーラントノズルではなく、金属製の高圧タイプ(例:ポイントフィットノズル)をご検討ください。

組立には専用工具が必要です。
組み立て方法は動画(動画はこちら)にまとめていますので、ご覧ください。

また、弊社クーラントノズルの先端(または根元のコネクタ)に他社製品をつけたいとお問い合わせいただくこともございます。
互換性はないためコネクタから先端ノズルまでまとめて交換をお願いします。

弊社の精密ロックナットの締付トルクに関して、設定や規定を設けておりません

軸受けにご使用されるベアリングが機械仕様により全て異なり、精密ロックナットの端面との接触面であるベアリングの内径の許容荷重が全て異なるため、また精密ロックナット側の締付許容荷重の方が十分上回るためです。

ベアリングの内輪の軸方向許容荷重に合わせ最大値以下での締付トルク設定を推奨しています。

※セットスクリューの締付トルクはHP(例:MRシリーズ)に掲載していますので、ご確認ください。

精密ロックナットは下記のような「締め方」で締め付けてください。

  1. 精密ロックナットを開封後、セットスクリューの脱脂洗浄を行い、セットスクリューを戻してください。
    セットスクリューを戻す際、ロックピン(砲金)が出ない程度に戻してください。
  2. 焼き付け防止のため、マシンオイル(機械油)を塗布してください。
  3. ロックナットをベアリングに当たるか当たらないかの程度まで軽く締めます。
  4. セットスクリューを「少しずつ対角線上で均等に」締めます。
    (※この時点では軽く締め、はめ合いのガタをなくしてください。)
  5. 軸に対してロックナットが中心になっていることを確認して、ロックナットを締め付ける。
  6. 最後にセットスクリューを締め付ける。

製品の詳細仕様は製品紹介、個別の選定相談はお問い合わせ(TEL:06-6225-2855)へご連絡ください。


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